つや玉とお顔の凹凸について

みな様、こんにちは(^^♪

大阪の地下鉄西中島南方駅からやや急ぎ気味に歩いて徒歩2分にある

隠れすぎているにも程がある鍼灸院「とよだ鍼灸院」院長の豊田です(・ω・)ノ

 

※極めてどうでもいいことですが最近ラテラル思考にはまっています。

「ウミガメのスープ」は名作ですね(´◉◞౪◟◉)

ラテラル思考は「結果」から「何が起きたか」を推理するシチュエーションパズルです。

出題者の思考を読んで謎を解く醍醐味は好きな人ならたまらない思考ゲームですが

どうせなら問診に活用したいとたくらんでおります(´◉◞౪◟◉)

 

~当院のブログをご覧いただきありがとうございます~

さて(´◉◞౪◟◉)

 

頬の一番高い位置に輝く「つや玉」

 

つや玉があるのとないのとではお顔の印象も変わってきます(´◉◞౪◟◉)

しかし・・・・・・

 

土台が崩れ凸の部分(赤い丸の形)に歪みが見えた時点で不自然な凹凸が発生し「つや玉」は出来ません。

ファンデーションとハイライトを駆使すれば艶のあるお肌に見せることは可能ですがお顔の凹凸の構造は無視してはいけません

 

お顔・・・と申しますか、お身体にて施術で干渉できる領域は骨格・筋肉・皮膚の三部位になります。

 

どうしてもお肌の調子が気になってしまうのが人情でございますが

土台になる骨格・筋肉を整え血行を改善し

代謝を上げてお化粧の仕上がりをより美しくするお顔のマッサージのポイントについてお話させていただきたいと思います。

 

まずはお顔の凹凸と光と影の当たり方をご理解いただければ幸いに思います

 

凹み影になる部分

光が当たる部分

 

この凹凸バランスを頭に入れながら周辺の筋肉の位置関係を確認するのですが位置確認については次回お話させていただきます

 

・・・・・・すみません、続きます(´◉◞౪◟◉)